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ウルトラマン 仮面ライダー スーパー戦隊 ゴジラ
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2025-07

ウルトラマン

ウルトラマンジード感想|ベリアルの息子だ。それでもリクは自分で選ぶ

ベリアルの息子だから、同じ道を行くのか。リクは、その出自を抱えて人を救うほうを選ぶ。僕はジードで、この親子の因縁を追いたい。父があのベリアルだからこそ、息子が何をするのかまで気になってしまう。
スーパー戦隊

ルパパト感想|同じ怪人を追うのに、相手の仕事が邪魔になる。その食い違いがいい

同じ怪人を追っているのに、快盗と警察は同じ勝利を目指していない。どちらもヒーローなのに、相手の仕事が邪魔になる。ルパパトの、この食い違いが面白い。コレクションを取り戻すことと、市民を守ること。二組いる意味が、戦いの中にある。
ゴジラ

初代ゴジラ感想|僕の聖典だ。重い身体も、勝利で終わらないラストも

初代『ゴジラ』は、僕にとって聖典だ。東京を焼く怖さ、スーツの身体の重さ、伊福部昭の音楽。そして、倒しても喜びきれない結末。歴史の教科書みたいに重要作と説明して、この映画を閉じたくない。
ウルトラシリーズ

ウルトラマンティガ感想|色だけじゃない。3タイプは動きまで違うのがいい

色が変わると、動きまで変わる。僕がティガで見たいのは、まずこの身体の違いだ。そして最後には、その巨人を人間の光が支える。1996年9月7日に始まった全52話。姿の変化と、人が選ぶことを一緒に楽しみたい。
仮面ライダー

仮面ライダー鎧武感想|果物と鎧から、紘汰と戒斗の違う答えへ

果物と鎧、ダンスチームの争い。それが、人類をどう救うかの話になる。ずいぶん遠くへ来るライダーだ。でも、争いが大きくなっても、紘汰と戒斗と貴虎の答えは同じにならない。僕は、この違いを追うのが面白い。
怪獣

フランケンシュタイン対バラゴン感想|あの耳は可愛い。でも、人を食う怪獣だ

バラゴンの大きな耳と、あの顔。愛嬌がある。でも、人間を襲う肉食怪獣だ。可愛く見えるのに、やっていることは怖い。『フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン』で、僕がまず引っかかるのはこの落差だ。
スーパー戦隊

獣電戦隊キョウリュウジャー感想・レビュー|「また恐竜?」から手のひら返しした95点の戦隊

2013年の発表を見て、僕は「また恐竜?」と思っていた。ジュウレンジャーもアバレンジャーも知っている。そこへ3作目。もう十分じゃないか、と。このあと95点を付けることになる僕が、最初はそう思っていたのだ。
ウルトラマン

シン・ウルトラマン感想|メフィラスの取引と、人間を見る巨人の目が気になる

懐かしい怪獣も、音楽もいい。でも『シン・ウルトラマン』を観ると、人間はこの巨人にどう見えているのかまで気になる。赤と銀の見慣れた姿なのに、人間の外側からこちらを見つめている。その距離が、僕には面白い。
ウルトラマン

『ウルトラセブン』は完璧すぎて可愛げがない。でも絶対に欠かせない

マンには親しみが先に来る。セブンには「参った」が先に来る。僕の中では、好きの種類が違う。だから完成度を褒めている間にも、少しくらい隙を見せてくれ、と文句を言いたくなる。
仮面ライダー

仮面ライダークウガ感想|五代は泣き、ダグバは笑う。雪山の殴り合いが忘れられない

グロンギは、人の命を奪うことをゲームにする。独自の言葉も社会もあるのに、こちらの道徳が届かない。命の扱い方から違う。五代が笑顔を守ろうとするほど、この相手の残酷さが怖くなる。
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