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仮面ライダーフォーゼ感想|宇宙へ飛んでも、最強になっても、友情が力の条件になる

宇宙へ飛び、最強の姿になる。それでも仲間との関係が揺らげば、その姿を維持できない。友情が、戦いの外の標語では終わらない。僕はフォーゼの、この条件が面白い。学園の関係が、ヒーローの力へ戻ってくる。
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仮面ライダーディケイド感想|知っている世界が違う顔になる。でも最終回は惜しい

クウガも龍騎も剣も、知っている世界とは違う顔で来る。再現しない面白さがある。僕はディケイドの、この旅を楽しみたい。でもテレビ最終回の区切りへの留保は残る。2009年1月25日から8月30日まで、全31話の第10作だ。
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仮面ライダーBLACK RX感想|三つの姿は強い。でも光太郎の居場所まで見たい

リボルケインも、ロボライダーも、バイオライダーも強い。でも、光太郎には暮らす家と、守る日常がある。僕はRXを、そこまで観たい。1988年10月23日から1989年9月24日まで全47話。派手な力だけ取り出したくないヒーローだ。
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仮面ライダードライブ感想|変身できなくなっても、進ノ介は刑事として走る

装備を失っても、進ノ介の仕事は残る。変身できなくても、刑事として走り出す。僕はドライブを、そこまで観たい。何を調べ、誰を信じ、力をどう使うか。2014年10月5日から2015年9月27日まで、全48話の第16作は、その判断が続く話だ。
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仮面ライダーストロンガー感想|不敵な名乗りは痛快だ。その先のタックルの別れも重い

不敵な城茂の名乗りは痛快だ。でもその男も、痛快さだけでは切り抜けられない戦いへ進む。タックルとの別れも、再改造もある。僕はストロンガーを、名乗りの格好よさから終盤の重さまで続けて観たい。
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仮面ライダー響鬼感想|ヒビキと同じ鬼にならなくても、明日夢には残るものがある

鬼の姿も、音撃も独特だ。でも、僕は少年の前にいる大人、ヒビキを観たい。明日夢が日々の姿勢に憧れ、その先で何を選ぶか。戦って強い師匠、というだけでは、この関係を言い切れない。
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仮面ライダー剣感想|始を信じるから、剣崎は去る。その別れまで好きだ

始が何者かを知っても、剣崎は信じようとする。アンデッドだから敵、で終わらない。僕は剣の、この二人の変化に惹かれる。守る相手を知るほど、最後の別れも重くなる。2004年1月25日から2005年1月23日まで放送の第5作。
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仮面ライダーV3感想|技と力を継ぐ志郎が、結城の選択を認めるのがいい

1号の技と、2号の力。二人を受け継ぐ身体は、やっぱり強い。でも僕はV3で、先輩が新しい戦士を生かそうとするところも観たい。能力が二人分ある、だけではない。その力を託された志郎の話が続く。
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仮面ライダーX感想|ライドルとセタップがいい。変わっていく敬介も観たい

「深海開発用改造人間カイゾーグ」。この言葉から、もうSFの匂いがする。水圧に耐え、水中で働く身体が敵と戦う。僕はXで、武器の格好よさの向こうに未知の海まで感じたい。
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仮面ライダーキバ感想|父のバイオリンを受け継いでも、渡は音也にはならない

1986年の音也と、2008年の渡。性格は正反対なのに、バイオリンと因縁が結ぶ。父を知るほど、息子が何を選ぶかも気になる。僕はキバの二つの時代を、この親子から追いたい。2008年1月27日から全48話。
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