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特撮

ガメラ

ガメラ3感想|イリスは美しい。京都駅の格闘まで、僕には平成怪獣映画の最高峰だ

イリスは美しい。なのに、不気味だ。その姿と、京都駅の壮絶な格闘。火災と瓦礫にまで実在感がある。僕にとって『ガメラ3 邪神<イリス>覚醒』は、平成怪獣映画の最高峰だ。1999年の画面なのに、怪獣の身体と破壊の手触りが今も残る。
怪獣

パシフィック・リム感想|その拳、重い! 巨大ロボットと怪獣の殴り合いに惹かれる

大きなロボットが、重い拳で怪獣を殴る。僕が『パシフィック・リム』から受け取りたいのは、まずこの手応えだ。動く機体の重さと音、怪獣の生き物らしさ。怪獣とロボットへのラブレター、と言いたくなる画面がある。
仮面ライダー

仮面ライダー龍騎は95点|浅倉威とベノクラッシュ、受験生だった僕の偏愛

浅倉威と、ベノクラッシュが大好きだ。『龍騎』で僕が一番好きなのは第19話。善人も危険人物も、デッキとVバックルで仮面ライダーになる。その「変身の民主化」が、こんな悪役まで生んでしまう。
ガメラ

ガメラ2 レギオン襲来の感想|レギオンの異様な美しさと、守護神ガメラのピーク

レギオンの正体を調べていた話が、ガメラと自衛隊の共闘へつながる。この流れがたまらない。怪獣の生態が分かる面白さと、最後の戦いの高揚が離れていない。僕が『ガメラ2』で好きなのは、ここだ。
ガメラ

ガメラ 大怪獣空中決戦の感想|ギャオスも、火花も、瓦礫も生々しい!

火花と瓦礫にまで、重さがある。『ガメラ 大怪獣空中決戦』で僕が一番好きなのは、この生々しさだ。回転飛行とプラズマ火球は豪快だし、ギャオスの皮膚や羽ばたきは不気味。1995年の画面を、今も質感ごと味わいたい。
ウルトラマン

大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE|90点。それでも僕はウルトラシリーズ最高傑作だと思う

ベリアルの前かがみの姿を見ると、僕はエヴァ的なシルエットを連想する。あの猫背が、光の国の戦士たちの姿からずれているように見えるのも面白い。
ウルトラマン

ウルトラマンZ感想|特空機もヒーローだ。巨大戦の重さと夜戦の美しさ

特空機は、僕にとってもう一人のヒーローだ。セブンガー、ウインダム、キングジョー ストレイジカスタム。操縦席の人間が、巨大な身体を動かして怪獣と戦う。ゼットの横に、この戦いもある。ウルトラマンだけ追って終わるなんて、僕にはもったいない。
怪獣

空の大怪獣ラドン感想|街を吹き飛ばす怪獣の最期が、こんなに哀しい

あれだけ人間を脅かした怪獣なのに、最後にはラドンが哀しくなる。飛ぶ姿は格好いい。風圧で壊れる街は怖い。それを観てきた僕が、最期には生き物として見てしまう。1956年の『空の大怪獣ラドン』は、この気持ちまで残る映画だ。
仮面ライダー

仮面ライダーZO感想|最強のライダー映画だ。でもキックだけは許せない!

僕にとって『仮面ライダーZO』は、最強の仮面ライダー映画だ。究極にシンプルな姿、望まぬ改造の悲劇、特撮の幕の内弁当。それが48分に詰まっている。最初のライダーを聞かれたら、僕はこれを薦める。
ウルトラマン

ウルトラマンおすすめランキングBEST10|薦める1位はセブン、偏愛の1位は初代

おすすめの第1位は『ウルトラセブン』。宇宙人の造形、実相寺監督の映像、そして最終回まで、完成度に参ってしまう。ただし、僕が一番好きなのは初代『ウルトラマン』だ。薦める順位と、自分の偏愛は違う。その違いごと書くランキングです。
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