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ゴジラvsモスラ感想|バトラは敵か? 地球を守るなら、人間はどうなる

地球を守ることと、人間を守ることは同じなのか。僕は『ゴジラvsモスラ』で、バトラを見ているとここが気になる。1992年12月12日公開、大河原孝夫監督、川北紘一特技監督。夜の横浜を飛ぶ二体の違いまで観たい。
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ゴジラvsキングギドラ感想|三つ首に機械が乗る。川北特撮と伊福部音楽がいい

三つの首と光線。ミニチュアの都市。そこへ伊福部昭の音楽が来る。川北特撮とこの音が重なる力強さが、たまらない。しかも金色の怪獣が、機械をまとって戻ってくる。僕は『vsキングギドラ』を、その画面と音から語りたい。
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ゴジラvsビオランテ感想|花は美しい。蔦を伸ばす獣は怖い。あの異形に惹かれる

湖に立つ巨大なバラと、蔦を伸ばして迫る獣。美しさと怖さが、同じビオランテにある。僕はその異形を眺めたい。そこへ娘を失った白神博士の思いまで重なる。1989年12月16日公開の映画は、怪獣の造形と人間の執着が離れない。
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ゴジラ(1984)感想|スーパーXの都市戦と、核を拒む総理。この重さを見たい

街を壊すゴジラと、核兵器を使えと迫られる国家。この二つが同時に来るから、重い。1984年12月15日公開、9年ぶりの新作『ゴジラ』。僕は都市戦の特撮と、三田村総理の判断を一緒に観たい。
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ゴジラ対メガロ感想|ジェットジャガーが巨大化! 理屈を越えるタッグ戦がいい

助けるために、ジェットジャガーが大きくなる。この勢いがいい。そこへゴジラが来て、タッグで戦う。1973年3月17日公開の『ゴジラ対メガロ』を、低予算の一言で片づけたくない。僕は、この大胆なサービスを観たい。
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オール怪獣大進撃感想|ミニラの夢にまでガバラが来る。少年の日常が気になる

怪獣島は、灰色の工業地帯とは違う夢の場所だ。なのに、そこにもガバラがいる。僕は『オール怪獣大進撃』を、怪獣と会って楽しかった、だけで閉じたくない。1969年12月20日公開、本多猪四郎監督の映画は、夢から戻る一郎まで気になる。
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ゴジラ対ガイガン感想|アンギラスを応援したくなる。回転カッターは痛すぎる

ゴジラとアンギラスは会話もする。そんな親しみやすい二体へ、ガイガンの刃が来る。楽しいタッグ戦なのに、攻撃が痛い。僕はこの二つが同居するから、ゴジラ対ガイガンを応援したくなる。アンギラスの勇敢さまで観たいのだ。
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怪獣総進撃感想|11体の数より、あの連携と伊福部マーチで熱くなる

11体もいる。でも、数えるだけではもったいない。怪獣ごとの攻撃が集まり、キングギドラへ向かう。その身体の動きへ伊福部昭のマーチが重なる。1968年8月1日公開の『怪獣総進撃』は、僕にとって今も特撮映画の金字塔だ。
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南海の大決闘の感想|海にはエビラ、島には赤イ竹。怪獣と脱出劇が一緒に楽しい

海をエビラがふさぎ、島には赤イ竹。遭難した若者たちの横に、金庫破りまでいる。この寄せ集めの冒険が楽しい。『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』で僕が好きなのは、怪獣対決と脱出の知恵が一緒に進むところだ。
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ゴジラの息子感想|街を壊す腕が、雪の中でミニラを抱く。あのラストがいい

街を壊してきたゴジラの腕が、ミニラを抱き寄せる。僕は、あの雪の中の姿がいい。火炎を教え、外敵から守り、最後は温める。1967年12月16日公開の『ゴジラの息子』を、僕は怪獣の身体で家族を見る映画だと思う。
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