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仮面ライダービルド感想|守る力が兵器になる。それでも戦兎は作り続ける

人を守るための力が、人を傷つける兵器になる。それでも戦兎は、作る責任から逃げない。僕はビルドで、この科学者を追いたい。三都の戦争も、一海の暮らしも、戦兎の過去も、同じ物語にある。新世界で失う関係と残る相棒まで、切り離したくない。
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仮面ライダーオーズ感想|メダルを集めていた話が、誰と生きたいかの話になる

メダルの組み合わせで、戦い方が変わる。人物の欲しいもので、関係も変わる。アイテムを集める面白さが、ドラマから離れていない。僕はオーズで、このつながりを追いたい。何を手に入れるかの先に、誰と生きたいかまで来る。
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仮面ライダーエグゼイド感想|ゲームに勝てば救えるのか。黎斗の才能まで怖くなる

ゲームを攻略するのは楽しい。でも、そこには患者の命がある。勝てば全部救える、とはならない。僕はエグゼイドの、この組み合わせが面白い。復活しても医師の責任は消えない。レベルを上げる戦いの先に、永夢たちが何を守るかがある。
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仮面ライダーカブト感想|止まる雨粒、動くライダー。速さの先の神代剣も気になる

雨粒が止まって見える。その間をライダーが動く。クロックアップの格好よさは、まずこの画面だ。でも天道の自信、加賀美の迷い、神代剣の矛盾まで来ると、速さだけでは語れない。2006年の『カブト』を、僕はこの全部で観たい。
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初代仮面ライダー感想|仮面の下は哀しい。だから二人が並ぶと嬉しい

仮面は格好いい。でも、その下の本郷猛は、望まない改造を受けた人だ。表情の見えない顔から、悲しみを感じる。1971年4月3日に始まった『仮面ライダー』。僕はこの痛みと、一文字を得て二人が並ぶ喜びを一緒に観たい。
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仮面ライダーアマゾン感想|爪と牙の荒々しさ。その内側の大介が優しい

爪、牙、切り裂く技、血の演出。アマゾンの戦いは荒々しい。でも大介は、人を信じようとする。その強烈な姿と優しさが、一人のヒーローにある。僕はこの組み合わせが面白い。見た目の激しさだけで話を閉じたくない。
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仮面ライダーBLACK感想|敵を倒しても、信彦との絆は戻らない

勝っても、信彦との絆は戻らない。兄弟同然の二人が、戦う相手になってしまう。『BLACK』を語るとき、僕はこの取り返せなさが気になる。光太郎の強さを褒めているだけでは、勝利の後の孤独を通り過ぎてしまう。
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仮面ライダー鎧武感想|果物と鎧から、紘汰と戒斗の違う答えへ

果物と鎧、ダンスチームの争い。それが、人類をどう救うかの話になる。ずいぶん遠くへ来るライダーだ。でも、争いが大きくなっても、紘汰と戒斗と貴虎の答えは同じにならない。僕は、この違いを追うのが面白い。
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仮面ライダークウガ感想|五代は泣き、ダグバは笑う。雪山の殴り合いが忘れられない

グロンギは、人の命を奪うことをゲームにする。独自の言葉も社会もあるのに、こちらの道徳が届かない。命の扱い方から違う。五代が笑顔を守ろうとするほど、この相手の残酷さが怖くなる。
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シン・仮面ライダー感想|冒頭は鳥肌モノだ! だから、あのテンポは惜しい

冒頭のオープニング演出だけで、鳥肌モノだ。昔のライダーを思わせる音と姿が、今の映像の中へ来る。僕は『シン・仮面ライダー』を、この熱から語りたい。原点への愛を説明する前に、画面と音で受け取ってしまう。
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