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DMM TVでは、仮面ライダークウガ・電王・Wなどの平成ライダー作品が多数配信中。本記事では、平成ライダー初心者にもおすすめできる5作品を特撮オタク目線で厳選紹介します。

こんにちは。
「シン・たくちゃんブログ」総監督のたくちゃんです。
仮面ライダー。
――それは、時代と共に姿を変えながら、今もなお子どもたちとオタクたちの心を撃ち抜く“平成最大のヒーローシリーズ”。
だけど、こんな悩みありませんか?
- シリーズが多すぎて、どれから観ればいいかわからない
- 平成ライダーって、どこからが平成なの?
- おすすめされても、配信で観られなきゃ意味ないじゃん!
そんなあなたに朗報です。
今回はDMM TVで観られる平成仮面ライダー作品から、本当におすすめできる5本を厳選しました。
全部月額550円で観られる神コスパ。これを読んで、特撮沼へようこそ。
✅ 平成仮面ライダーって何?
「平成仮面ライダー」は、2000年の『仮面ライダークウガ』から始まり、令和前夜の『ジオウ』までの20作品を指します。
特徴は、昭和の勧善懲悪とは一線を画す「人間ドラマ」と「ストーリー性の高さ」。
子どもだけでなく、大人をも唸らせる重厚さが魅力です。
🔥 DMM TVで観られる!本気でおすすめする平成ライダー5選
① 仮面ライダークウガ(2000年)
「未確認生命体」と戦う、最初の平成ライダー。原点にして頂点。
- 実際に怪人が現れたら?シン・ゴジラが好きな人におすすめ
- 平成初期ならではの緊張感とリアリズム
- 俳優・オダギリジョーの圧倒的演技力
特撮が“子ども向け”から“物語作品”へ昇華したターニングポイント。
クウガがいなければ、今のライダーはなかった。
② 仮面ライダー電王(2007年)
時間旅行+コメディ+泣ける話=全部盛りライダー。
- 主人公・良太郎(佐藤健)×憑依型イマジンの掛け合いが絶妙
- 「電王でライダーにハマった」層、多数
- 劇場版も名作揃いで、配信で追いやすい
笑って泣けて、最後はちょっと切ない。初心者にも圧倒的人気。
③ 仮面ライダーW(2009年)
バディ探偵モノ×ハードボイルド×風都=完成された世界観。
- 2人で1人の仮面ライダー、という斬新な設定
- 完璧なOP「W-B-X」とノワール調の演出
- スピンオフ漫画『風都探偵』も高評価
映像・脚本・演出・キャラが完璧に噛み合った奇跡の一作。
④ 仮面ライダー鎧武(2013年)
戦極ドライバーで変身!フルーツ×武者×多人数バトル。
- シリーズ屈指の“群像劇”
- シナリオはあの虚淵玄(まどマギ)
- 明るく始まり、気づけば超シリアス
ライダーで“戦国バトルロワイヤル”をやるという攻めた作品。
⑤ 仮面ライダージオウ(2018年)
平成の集大成ライダー。20年の歴史が1年でわかる。
- 過去ライダーたちの力を継承
- ウォッチ型変身アイテムでギミックも楽しい
- 平成シリーズを知るほど面白くなる設計
これを最後に、平成ライダーは幕を閉じた。いわば平成の卒業式。
✅ なぜDMM TVなのか?
- 月額550円で仮面ライダーシリーズが超豊富
- ウルトラマンや戦隊シリーズも視聴可能
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しかも、14日間無料トライアルあり。
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✍️ まとめ:まずは「電王」か「W」から!
正直、どれも面白い。でもあえて言うなら…
- とにかく楽しみたい → 電王
- 世界観と完成度で選ぶ → W
- 物語の厚みで勝負 → 鎧武
- 平成の全体像を掴みたい → ジオウ
- リアリティのある作品が好き → クウガ
仮面ライダーに遅すぎる入門なんてありません。
むしろ今こそ、DMM TVで“平成の英雄たち”に出会ってください。
「誰かの正義は、誰かの悪かもしれない」
そう教えてくれたのが、平成ライダーでした。

それでは、また“次の変身”で会いましょう。
――たくちゃんでした。
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